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2007.11.26 Mon
vol.15
彼女に、桜子にまた会える。
僕はまるで遠足の前の日みたいな気持ちで
その夜は全然眠れなくてふとんに入ったまま
明日何を話そうかと何度も何度も
頭の中でシミュレーションした。
僕の気持ちが少しでも彼女に伝わったのだと信じたい。
「私も会いたいと思ったの」
彼女のそんな言葉を聞いて僕は
「うん。なんとなく分かった」
なんて答えてたけどほんとは飛び上がるくらい嬉しくて
僕の胸は歓喜に震えてたんだ。
「じゃあ、明日の放課後…桜の木の下で」
そう言って電話を切った後、
「やった!」って思わず一人ガッツポーズ。
明日…桜子に会えるんだ。
それがとても…とても嬉しかった。
翌日、授業の終わりを告げるチャイムが鳴ると
僕はあの場所に向かって走った。
彼女より先について彼女を待っていたかった。
けれど、校門に近づくと遠目からでも
木の下に誰かがいるのがわかった。
…桜子だ。
僕は、彼女の元まで全速力で走った。
「はぁ…はぁ…桜子、早いね?」
「うん、だって早く会いたかったから」
「でも僕、授業終わってすぐ走ってきたのに」
「ふふ」
桜子が笑っている。
それだけで、僕は嬉しかった。
「拓…手つないでいい?」
桜子が聞いた。
珍しく僕を下の名前で呼んだ。
それだけで僕の心臓は一気に高鳴った。
そして初めてつなぐわけでもないのに
緊張して手に汗をかいた。
「うん」
僕は彼女に差し出された手をつかみ
そのまま無造作に学ランのポケットに一緒に入れた。
「あったかいね」
「うん」
今までのことが嘘みたいだと思った。
このまま、元に戻れるんじゃないかとさえ思った。
でも、僕はちゃんと彼女に伝えなくちゃいけない。
そしてちゃんと彼女の気持ちを聞かなくちゃ。
いや、聞きたいんだ。話を…したいんだ。
「桜子に話したいことがあるんだ」
「うん」
桜子と手をつないだまま、僕はそう言って歩き出した。
「離れてる間に気づいたことがあるんだ」
僕は話を切り出した。
「なに?」
彼女が聞き返す。
「うん…僕は桜子のことが好きなんだってこと」
「拓…」
「ごめんね、桜子の気持ちちゃんと聞いてあげられなくて
自分の気持ちばっか、押し付けてごめん。
これからも僕は桜子と一緒にいたいんだ。」
僕はゆっくりと、彼女の目をみながら言った。
彼女も僕の顔をじっと見つめながら聞いていた。
「私も、拓が好き。もっともっと話をしたい。
あなたの話を聞きたいし、私の話も聞いてほしい。
思ってること、伝え合ってわかりあいたい。」
桜子のその言葉を聞いて僕は思わず彼女を抱きしめて
「もう一度、一からやり直そう。」
そう叫んでいた。
彼女に、桜子にまた会える。
僕はまるで遠足の前の日みたいな気持ちで
その夜は全然眠れなくてふとんに入ったまま
明日何を話そうかと何度も何度も
頭の中でシミュレーションした。
僕の気持ちが少しでも彼女に伝わったのだと信じたい。
「私も会いたいと思ったの」
彼女のそんな言葉を聞いて僕は
「うん。なんとなく分かった」
なんて答えてたけどほんとは飛び上がるくらい嬉しくて
僕の胸は歓喜に震えてたんだ。
「じゃあ、明日の放課後…桜の木の下で」
そう言って電話を切った後、
「やった!」って思わず一人ガッツポーズ。
明日…桜子に会えるんだ。
それがとても…とても嬉しかった。
翌日、授業の終わりを告げるチャイムが鳴ると
僕はあの場所に向かって走った。
彼女より先について彼女を待っていたかった。
けれど、校門に近づくと遠目からでも
木の下に誰かがいるのがわかった。
…桜子だ。
僕は、彼女の元まで全速力で走った。
「はぁ…はぁ…桜子、早いね?」
「うん、だって早く会いたかったから」
「でも僕、授業終わってすぐ走ってきたのに」
「ふふ」
桜子が笑っている。
それだけで、僕は嬉しかった。
「拓…手つないでいい?」
桜子が聞いた。
珍しく僕を下の名前で呼んだ。
それだけで僕の心臓は一気に高鳴った。
そして初めてつなぐわけでもないのに
緊張して手に汗をかいた。
「うん」
僕は彼女に差し出された手をつかみ
そのまま無造作に学ランのポケットに一緒に入れた。
「あったかいね」
「うん」
今までのことが嘘みたいだと思った。
このまま、元に戻れるんじゃないかとさえ思った。
でも、僕はちゃんと彼女に伝えなくちゃいけない。
そしてちゃんと彼女の気持ちを聞かなくちゃ。
いや、聞きたいんだ。話を…したいんだ。
「桜子に話したいことがあるんだ」
「うん」
桜子と手をつないだまま、僕はそう言って歩き出した。
「離れてる間に気づいたことがあるんだ」
僕は話を切り出した。
「なに?」
彼女が聞き返す。
「うん…僕は桜子のことが好きなんだってこと」
「拓…」
「ごめんね、桜子の気持ちちゃんと聞いてあげられなくて
自分の気持ちばっか、押し付けてごめん。
これからも僕は桜子と一緒にいたいんだ。」
僕はゆっくりと、彼女の目をみながら言った。
彼女も僕の顔をじっと見つめながら聞いていた。
「私も、拓が好き。もっともっと話をしたい。
あなたの話を聞きたいし、私の話も聞いてほしい。
思ってること、伝え合ってわかりあいたい。」
桜子のその言葉を聞いて僕は思わず彼女を抱きしめて
「もう一度、一からやり直そう。」
そう叫んでいた。
2007.11.22 Thu
鏡に映る私は本当に私?
左右逆転
現実にはいない私
貴方に映る私は本当に私?
心うらはら
あまのじゃくな私
でもきっとどれも私
素直になれない
不器用な私
鏡に向かって笑ってみる
今日こそは笑えるかな
貴方の前で、私…
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

左右逆転
現実にはいない私
貴方に映る私は本当に私?
心うらはら
あまのじゃくな私
でもきっとどれも私
素直になれない
不器用な私
鏡に向かって笑ってみる
今日こそは笑えるかな
貴方の前で、私…
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。
2007.11.21 Wed
お花に水をあげましょう
でないとそれは枯れてしまうから
心に愛をあげましょう
でないとそれは枯れてしまうから
でも
水も愛もやりすぎはいけません
…腐らせてしまうだけです
何事もほどほどがいいのです
ほどほどでいいのです
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

でないとそれは枯れてしまうから
心に愛をあげましょう
でないとそれは枯れてしまうから
でも
水も愛もやりすぎはいけません
…腐らせてしまうだけです
何事もほどほどがいいのです
ほどほどでいいのです
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。
2007.11.21 Wed
君に会えた日はご機嫌
君に会えない日は不機嫌
上がったり下がったり
いつだって君次第
君は僕のエネルギー
君がいなきゃ動けない
君に会えなかった今日は不機嫌
君に会える明日はきっとご機嫌
下がったり上がったり
いつだって君次第
君が僕のエネルギー
君がいるから僕は笑える
明日はきっと…君と笑える
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

君に会えない日は不機嫌
上がったり下がったり
いつだって君次第
君は僕のエネルギー
君がいなきゃ動けない
君に会えなかった今日は不機嫌
君に会える明日はきっとご機嫌
下がったり上がったり
いつだって君次第
君が僕のエネルギー
君がいるから僕は笑える
明日はきっと…君と笑える
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。
2007.11.19 Mon
足許が、急になくなって
どこかに落ちていくような
そんな不安な気持ちが
ずっと僕に絡み付いてる
ずんと、心の芯を突き刺して
跡形もなく砕けていくような
そんな絶望感が
ずっと僕に絡み付いてる
僕に羽根をください
足許が、崩れ落ちても
奈落の底に落ちないように
僕に羽根をください
僕に光をください
絶望の淵にいても
希望を見出せるように
僕に光をください
いえ、きっと何より欲しいのは
愛かもしれません
皆に愛されたいのではないのです
ただただ貴方の愛が欲しいのです
そんな風に、貴方に依存しているから
僕はこんなにも不安で、
そして絶望に苛まれている
自らの足で立たなくては
立たなくては…
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

どこかに落ちていくような
そんな不安な気持ちが
ずっと僕に絡み付いてる
ずんと、心の芯を突き刺して
跡形もなく砕けていくような
そんな絶望感が
ずっと僕に絡み付いてる
僕に羽根をください
足許が、崩れ落ちても
奈落の底に落ちないように
僕に羽根をください
僕に光をください
絶望の淵にいても
希望を見出せるように
僕に光をください
いえ、きっと何より欲しいのは
愛かもしれません
皆に愛されたいのではないのです
ただただ貴方の愛が欲しいのです
そんな風に、貴方に依存しているから
僕はこんなにも不安で、
そして絶望に苛まれている
自らの足で立たなくては
立たなくては…
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。
2007.11.19 Mon
「好き」というひとことで伝わること
「好き」というひとことじゃ伝わらないこと
もしかしたら伝わらないことのが多いのかもしれない
それでも、言わずにはいられないから言わせて
「君が好き」
「君が好き」
でも、そのことばはもしかして君を困らせるのかな
もしかして僕の気持ちは君には重いかな
好きになってごめん…
でもごめん、好きなんだ
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

「好き」というひとことじゃ伝わらないこと
もしかしたら伝わらないことのが多いのかもしれない
それでも、言わずにはいられないから言わせて
「君が好き」
「君が好き」
でも、そのことばはもしかして君を困らせるのかな
もしかして僕の気持ちは君には重いかな
好きになってごめん…
でもごめん、好きなんだ
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。
2007.11.18 Sun
君のこと想うと
涙が零れ落ちそうになるんだ
それはきっと
好きで好きで好きで でも
叶わない恋だからでしょう
君のこと想うと
胸の奥がきゅぅってなるんだ
それはきっと
好きで好きで好きで 好きで
君が好きで仕方ないからでしょう
今日も僕は君を想い
眠れぬ夜を過ごすのでしょう
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

涙が零れ落ちそうになるんだ
それはきっと
好きで好きで好きで でも
叶わない恋だからでしょう
君のこと想うと
胸の奥がきゅぅってなるんだ
それはきっと
好きで好きで好きで 好きで
君が好きで仕方ないからでしょう
今日も僕は君を想い
眠れぬ夜を過ごすのでしょう
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。
2007.11.17 Sat
2007.11.16 Fri
あなたの街で初雪が舞い落ちたと
人づてに聞きました
去年の冬なら真っ先に
あなたの口から聞いてた雪の便り
初めて会ったのは雪の中でした
あなたの手はあたたかでした
思い出ばかり蘇ります
切なさばかり募ります
きっと毎年冬が来るたびに
私は思い出すのでしょう
あなたのことを懐かしく…
そして少し切なくなるのでしょう
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

人づてに聞きました
去年の冬なら真っ先に
あなたの口から聞いてた雪の便り
初めて会ったのは雪の中でした
あなたの手はあたたかでした
思い出ばかり蘇ります
切なさばかり募ります
きっと毎年冬が来るたびに
私は思い出すのでしょう
あなたのことを懐かしく…
そして少し切なくなるのでしょう
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。
2007.11.16 Fri
だから、君が好きだって
いつだって、君を見てるって
すぐに、駆けつけるって
きまぐれな君のお相手が僕の役目なんだからさ
近くにいて、君の世話するから
笑顔を、報酬として僕にちょーだい?
飲み込まないで、本音
わがままでいいから…君の全部見せて
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

いつだって、君を見てるって
すぐに、駆けつけるって
きまぐれな君のお相手が僕の役目なんだからさ
近くにいて、君の世話するから
笑顔を、報酬として僕にちょーだい?
飲み込まないで、本音
わがままでいいから…君の全部見せて
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。
2007.11.16 Fri
寒いからわかる君のいるあたたかさ
マフラーだけじゃ
あたたまらない僕の心
ねえ、君の手で僕をあたためてくれないか?
ホットコーヒーだけじゃ
あたたまらない僕の心
ねえ、君の言葉で僕をあたためてくれないか?
ほしいのはたった一言
「すき」っていう愛の響き
その一言を…この手にできないもどかしさ
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

マフラーだけじゃ
あたたまらない僕の心
ねえ、君の手で僕をあたためてくれないか?
ホットコーヒーだけじゃ
あたたまらない僕の心
ねえ、君の言葉で僕をあたためてくれないか?
ほしいのはたった一言
「すき」っていう愛の響き
その一言を…この手にできないもどかしさ
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。
2007.11.15 Thu
風に吹かれカラカラと音たてる
地面を這いつくばる落ち葉たち
きっと今の僕はそれと大差ない
僕にまだ、できることはあるでしょうか?
役目を終えた落ち葉たちが
道行く人の歩行を邪魔してるように
きっと今の僕も君の邪魔をしてる
ただの足手まといでしかないでしょう
カラカラと響く落ち葉の音は
まるで泣き声のよう…
声を殺して泣いてる僕に
差し伸べてくれる手はあるでしょうか?
落ち葉はかき集めたら
焚き火ができる、焼き芋も焼ける
でも僕の砕け散った心はかき集められないから
きっと何にもなれない、何にもならない…
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

地面を這いつくばる落ち葉たち
きっと今の僕はそれと大差ない
僕にまだ、できることはあるでしょうか?
役目を終えた落ち葉たちが
道行く人の歩行を邪魔してるように
きっと今の僕も君の邪魔をしてる
ただの足手まといでしかないでしょう
カラカラと響く落ち葉の音は
まるで泣き声のよう…
声を殺して泣いてる僕に
差し伸べてくれる手はあるでしょうか?
落ち葉はかき集めたら
焚き火ができる、焼き芋も焼ける
でも僕の砕け散った心はかき集められないから
きっと何にもなれない、何にもならない…
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。
2007.11.15 Thu
たとえば君を好きでなければ
僕はこんなにも苦しまないんだろう
たとえば君を好きでなければ
僕は今日も笑っていられたんだろう
たとえば君を好きでなければ
僕は明日を普通に待ち望んだだろう
でも君が好きだから
好きで好きで仕方ないから
僕の胸はこんなにも苦しく
今日の笑顔は作りもので
明日なんて来なければいいのにと思ってしまうんだ
僕は弱い
どうしようもなく脆い
ただ君を好きでいる、
それだけのことがうまくできない
君に全てを求めてしまう
期待だけが膨らみ
失望ばかりが積み重なり
僕は生きることに疲れてしまった
疲れ切った身体重すぎて
これ以上、一歩も前に進めない
君がいない明日なら
永遠に来なければいい…
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

僕はこんなにも苦しまないんだろう
たとえば君を好きでなければ
僕は今日も笑っていられたんだろう
たとえば君を好きでなければ
僕は明日を普通に待ち望んだだろう
でも君が好きだから
好きで好きで仕方ないから
僕の胸はこんなにも苦しく
今日の笑顔は作りもので
明日なんて来なければいいのにと思ってしまうんだ
僕は弱い
どうしようもなく脆い
ただ君を好きでいる、
それだけのことがうまくできない
君に全てを求めてしまう
期待だけが膨らみ
失望ばかりが積み重なり
僕は生きることに疲れてしまった
疲れ切った身体重すぎて
これ以上、一歩も前に進めない
君がいない明日なら
永遠に来なければいい…
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。
2007.11.14 Wed
こちらも別サイトで書いてた小説です。
けっこう自分ではお気に入りの一品。
よかったら読んでみてくださいね。
けっこう自分ではお気に入りの一品。
よかったら読んでみてくださいね。
2007.11.14 Wed
2007.11.13 Tue
WHY 好きって気持ちどうして
こんなに簡単に壊れてくの?
泣きたくなるほど恋焦がれた胸
今は色褪せてる
WHY 愛してるってだけで
どうしてうまくいかなかったの?
強く繋いでいた手ほどけた夜
ふたり、遠ざかっていく
でも 消えない胸の痛み
忘られぬ恋し日々
二人の距離離れるほど
想い出は色鮮やかに…
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

こんなに簡単に壊れてくの?
泣きたくなるほど恋焦がれた胸
今は色褪せてる
WHY 愛してるってだけで
どうしてうまくいかなかったの?
強く繋いでいた手ほどけた夜
ふたり、遠ざかっていく
でも 消えない胸の痛み
忘られぬ恋し日々
二人の距離離れるほど
想い出は色鮮やかに…
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。
2007.11.13 Tue
2007.11.09 Fri
真夜中、突然クッキー焼いた
オーブンからはいい香り
いきなり家に人を泊めたいなんて
いきなりごちそう作ってなんて
急に言われても困るよ
こっちにも予定があるんだから
わがままばかり、拗ねてばかり
出来の悪い嫁でごめんね
「ごめんね」だけじゃ足りない気がして
真夜中、あなたにクッキー焼いたよ
おやすみダーリン 先に寝るね?
明日は笑顔で会いましょう
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

オーブンからはいい香り
いきなり家に人を泊めたいなんて
いきなりごちそう作ってなんて
急に言われても困るよ
こっちにも予定があるんだから
わがままばかり、拗ねてばかり
出来の悪い嫁でごめんね
「ごめんね」だけじゃ足りない気がして
真夜中、あなたにクッキー焼いたよ
おやすみダーリン 先に寝るね?
明日は笑顔で会いましょう
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。
2007.11.09 Fri
教えて あなたの好きなもの
あたしも 好きになってくから
教えて あなたの好きな場所
あたしも 一緒に訪れるから
教えて あなたの好きな味
あたしも その味覚えるから
教えて あなたの好きな歌
あたしも 一緒に口ずさむから
あなたを 知っていくたびに
あたしの「恋の実」熟してくから
甘く おいしくなった頃
あたしを あなたに贈ります
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

あたしも 好きになってくから
教えて あなたの好きな場所
あたしも 一緒に訪れるから
教えて あなたの好きな味
あたしも その味覚えるから
教えて あなたの好きな歌
あたしも 一緒に口ずさむから
あなたを 知っていくたびに
あたしの「恋の実」熟してくから
甘く おいしくなった頃
あたしを あなたに贈ります
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。
2007.11.08 Thu
あたしの頭の上に今、
矢印が立っています
そうです
あなたへの矢印です
こないだまで違う方向
向いてたはずなのになぁ
気づいたら…ね
あなたばかり見ていました
あたし→あなた
あなた→だれ?
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

矢印が立っています
そうです
あなたへの矢印です
こないだまで違う方向
向いてたはずなのになぁ
気づいたら…ね
あなたばかり見ていました
あたし→あなた
あなた→だれ?
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。
2007.11.08 Thu
2007.11.07 Wed
2007.11.07 Wed
大好きでも大嫌い
嫉妬嫉妬嫉妬
そうそれは醜い気持ち
煮ても焼いても食えない代物
でも
それは好きだから
大嫌いってそっぽ向いても
あたしの意識はあなたを追う
あなたを求める
あなたから離れられない
でも
あなたの心手に入らないから
あたしはあなたにこういうの
「大嫌い」って
そうして…
強がりなあたしは
あなたに背を向けて
今日もこっそり涙をこぼすの
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

嫉妬嫉妬嫉妬
そうそれは醜い気持ち
煮ても焼いても食えない代物
でも
それは好きだから
大嫌いってそっぽ向いても
あたしの意識はあなたを追う
あなたを求める
あなたから離れられない
でも
あなたの心手に入らないから
あたしはあなたにこういうの
「大嫌い」って
そうして…
強がりなあたしは
あなたに背を向けて
今日もこっそり涙をこぼすの
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。
2007.11.07 Wed
2007.11.07 Wed
お願いこの手を離さないで
ぎゅって掴んで離さないで
あたしがどっかいかないように
しっかりあなたがつかまえててよ
お願いこの手を離さないで
ぎゅって掴んで離さないで
あたしはいつでも傍にいたいの
あたしはいつでも愛されたいの
こんなあたしじゃダメですか?
それでも傍にいてくれますか?
お願い…この手を離さないで
あたしの心離れる前に…
あたしを掴んで離さないで
ぎゅっと掴んで離れないで
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

ぎゅって掴んで離さないで
あたしがどっかいかないように
しっかりあなたがつかまえててよ
お願いこの手を離さないで
ぎゅって掴んで離さないで
あたしはいつでも傍にいたいの
あたしはいつでも愛されたいの
こんなあたしじゃダメですか?
それでも傍にいてくれますか?
お願い…この手を離さないで
あたしの心離れる前に…
あたしを掴んで離さないで
ぎゅっと掴んで離れないで
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。
2007.11.05 Mon
君にはできないことがたくさんある
でもできることだってたくさんあるよね?
だからできないことばかり見て
嘆くのはもうやめにしよう
できることを精一杯
がんばればいいじゃない
そうしたら…君はもっと
自分を好きになれるはずだよ
「あたしなんか」
「どうせ」
「だって」
そんな言葉たちと決別したら
未来はきっと明るいよ
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

でもできることだってたくさんあるよね?
だからできないことばかり見て
嘆くのはもうやめにしよう
できることを精一杯
がんばればいいじゃない
そうしたら…君はもっと
自分を好きになれるはずだよ
「あたしなんか」
「どうせ」
「だって」
そんな言葉たちと決別したら
未来はきっと明るいよ
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。
2007.11.05 Mon
それを「恋」だと認めた時から
苦しみが始まるのよ
何度も何度も、味わってきているのに
どうしてまた恋をしてしまうの?あたし
でもあなたが、好きなんです
好きになってしまったんです
だから、胸が痛いよ
痛いよ…
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

苦しみが始まるのよ
何度も何度も、味わってきているのに
どうしてまた恋をしてしまうの?あたし
でもあなたが、好きなんです
好きになってしまったんです
だから、胸が痛いよ
痛いよ…
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。
2007.11.05 Mon
こちらも、別サイトでアップしていた小説。
『LAST SKY』―最後の空。
それが意味するものは何か。
ぜひ、読んでみてください。
『LAST SKY』―最後の空。
それが意味するものは何か。
ぜひ、読んでみてください。
2007.11.05 Mon
誰だって満たされたい
必要とされたいし
愛されたい
でも
本当はどれだけ愛されても
満たされることはないのさ
自分から人を愛し
その人を想い
その人のために何かする
その人を大切にする
そうして人は初めて
満たされる、という感覚を知るのさ
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

必要とされたいし
愛されたい
でも
本当はどれだけ愛されても
満たされることはないのさ
自分から人を愛し
その人を想い
その人のために何かする
その人を大切にする
そうして人は初めて
満たされる、という感覚を知るのさ
ココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。
2007.11.04 Sun
今日から以前別のサイトに載せてた小説を
こっちで順次アップしていきたいと思います。
最初に載せるこの『オナジソラノシタ』は
一年前に書いたものです。
実は小説公募に応募して落選しちゃった
作品なんですが、それでも自分的に思い入れの強い作品です。
当時、ある友達と距離ができてしまい
そのまま会わなくなりそうになっていました。
でも、もうこのままかも…と思ったとき
私は彼女を失いたくない、と強く思いました。
そしてもう一度手を伸ばし…
切れかけた糸をまた繋ぎなおすことができました。
そのときの思いを書いたのがこの『オナジソラノシタ』です。
よかったら読んでみてください。
こっちで順次アップしていきたいと思います。
最初に載せるこの『オナジソラノシタ』は
一年前に書いたものです。
実は小説公募に応募して落選しちゃった
作品なんですが、それでも自分的に思い入れの強い作品です。
当時、ある友達と距離ができてしまい
そのまま会わなくなりそうになっていました。
でも、もうこのままかも…と思ったとき
私は彼女を失いたくない、と強く思いました。
そしてもう一度手を伸ばし…
切れかけた糸をまた繋ぎなおすことができました。
そのときの思いを書いたのがこの『オナジソラノシタ』です。
よかったら読んでみてください。
2007.11.04 Sun
vol.13
こんなに…メールの返事が待ち遠しかったことなんて、
こんなに…メールの返事が怖かったことなんて、
今までなかったと思う。
彼女に、桜子に思い切ってメールを送って
その返事を待つ間、僕はもう気が気でなくて
ずっと、ケータイをチラチラ見てばかり。
待受画面を開いては閉じ、開いては閉じ
何度も新着メール受信ボタンを押す。
そして…メールが来ないことを確認しため息をつく。
一番大切なことばを言う前に
またメールを送っていいか、とだけ聞いたのは
なんだか間違っていた気がして
昨日の夜の自分に腹が立った。
いつもそう…肝心なことを何一つことばにせずに
わかって欲しがる…僕はまるで赤ん坊のようだ。
赤ん坊はことばをしゃべれないから仕方ないけど、
僕はことばをしゃべれるのにそれをしていないんだから
ほんと、性質が悪いよね。
【時は経ち目をつむっても歩ける程よ あたしの旅
季節に逆らい想い続けて今もあなたを好きなままよ】
aikoの「えりあし」が流れた。
嬉しくて、それを聞きながら涙が出そうになる。
ケータイのメール着信音…桜子からの返事だ。
僕はaikoの歌の中で「えりあし」が一番好きで、
だから、それを桜子からのメールが届くたびに
鳴るように設定していた。
そういえばそのことを桜子に話したことはなかったな…
ほら、やっぱり僕は何もことばにして伝えていない
そんなことを思いながら、僕は息を飲んで…桜子のメールを開いた。
『大切なものってなんですか?』
書かれていたのはそれだけ。それ以上、何もなかった。
僕が送ったメールに対する返事はどこにもなかった。
いや、きっと彼女の方が正しいんだ。
今、話さなくてはいけないことは
またメールをしていいかどうかという目先のことじゃない。
もっと根底にあるもの。
僕の…気持ちなんだ。
何度も何度もメールを打っては消し、打っては消し
今の僕の気持ちを伝えることばを探して組み合わせて
どうすれば、彼女に、桜子に「伝える」ことができるのか
一生懸命考えた。
けれど…ことばを重ねれば重ねるほど何か
伝わらない気がして、なかなか文章が完成しない。
気分転換に、お風呂に入った。
でも湯に浸かりながら思うのは結局、桜子のこと。
どうして、こんなに…僕は彼女のことを考えてしまうんだろう。
…うまくいかない恋を追いかけ続けてるんだろう。
別に、桜子じゃなくたっていいんじゃないの?
もう一人の自分が、意地悪くそう言う。
他にもたくさん、女の子なんているじゃない。
ほら、同じクラスの長谷川さんとか、けっこう好みの顔だし
高校卒業したら、もっと出逢いとかいっぱいあるだろうし
なんでそこまで桜子にこだわるわけ?
「だって、しょうがないじゃないか!好きなんだから!」
僕は思わずそう叫んでいた。
風呂の中、その声が必要以上に響いていた。
理屈じゃないんだ。
僕の心が…彼女を、桜子を求めるんだ。
彼女がいいって、彼女じゃなくちゃって
でも、なのに、どうして…僕は彼女を
大切にできなかったんだろう?
僕にとって大切なもの…
僕は、急いで風呂からあがり身体を拭く前に
メールを打った。
『僕が大切にしたいのは、君の気持ちです。
だって…僕は君が好きだから。
好きだからこそ、不安で、醜い気持ち飼い慣らして
そんな自分が嫌で君まで不安にさせた。
君を傷つけた。君を…泣かせた。
大切なのは「好き」って気持ちを相手に
押し付けることじゃないって気づいた。
君を、桜子の気持ちを大切にすること
君がどうしたら喜ぶのか、君が何を望んでるのか
君の気持ちを考えて、言葉を選び行動すること。
それが大切だってことに気づいた。
もう遅いかな。まだ間に合うのかな。
ちゃんと答えになってるのかな。
今思うのは、君に早く会いたいってこと。
会って、抱きしめたい。
君の声が聞きたいってこと。
君と、話をしたい。
また、自分の気持ち押し付けてるのかな。
でも君も…そう思ってくれてたら嬉しいです。
僕は、桜子が好き。
そう、会って直接言わせてください。」
読み返すことなくメールを送信した。
「ハクション!」
身体が冷えてくしゃみが出た。
このままじゃまた、風邪をひいてしまう。
僕はまた湯船に戻った。
「今もあな〜た〜を〜好きなまま〜よ〜♪」
「えりあし」を口ずさんでいた。
※【】内歌詞引用 「えりあし」(作詞/作曲:aiko)
こんなに…メールの返事が待ち遠しかったことなんて、
こんなに…メールの返事が怖かったことなんて、
今までなかったと思う。
彼女に、桜子に思い切ってメールを送って
その返事を待つ間、僕はもう気が気でなくて
ずっと、ケータイをチラチラ見てばかり。
待受画面を開いては閉じ、開いては閉じ
何度も新着メール受信ボタンを押す。
そして…メールが来ないことを確認しため息をつく。
一番大切なことばを言う前に
またメールを送っていいか、とだけ聞いたのは
なんだか間違っていた気がして
昨日の夜の自分に腹が立った。
いつもそう…肝心なことを何一つことばにせずに
わかって欲しがる…僕はまるで赤ん坊のようだ。
赤ん坊はことばをしゃべれないから仕方ないけど、
僕はことばをしゃべれるのにそれをしていないんだから
ほんと、性質が悪いよね。
【時は経ち目をつむっても歩ける程よ あたしの旅
季節に逆らい想い続けて今もあなたを好きなままよ】
aikoの「えりあし」が流れた。
嬉しくて、それを聞きながら涙が出そうになる。
ケータイのメール着信音…桜子からの返事だ。
僕はaikoの歌の中で「えりあし」が一番好きで、
だから、それを桜子からのメールが届くたびに
鳴るように設定していた。
そういえばそのことを桜子に話したことはなかったな…
ほら、やっぱり僕は何もことばにして伝えていない
そんなことを思いながら、僕は息を飲んで…桜子のメールを開いた。
『大切なものってなんですか?』
書かれていたのはそれだけ。それ以上、何もなかった。
僕が送ったメールに対する返事はどこにもなかった。
いや、きっと彼女の方が正しいんだ。
今、話さなくてはいけないことは
またメールをしていいかどうかという目先のことじゃない。
もっと根底にあるもの。
僕の…気持ちなんだ。
何度も何度もメールを打っては消し、打っては消し
今の僕の気持ちを伝えることばを探して組み合わせて
どうすれば、彼女に、桜子に「伝える」ことができるのか
一生懸命考えた。
けれど…ことばを重ねれば重ねるほど何か
伝わらない気がして、なかなか文章が完成しない。
気分転換に、お風呂に入った。
でも湯に浸かりながら思うのは結局、桜子のこと。
どうして、こんなに…僕は彼女のことを考えてしまうんだろう。
…うまくいかない恋を追いかけ続けてるんだろう。
別に、桜子じゃなくたっていいんじゃないの?
もう一人の自分が、意地悪くそう言う。
他にもたくさん、女の子なんているじゃない。
ほら、同じクラスの長谷川さんとか、けっこう好みの顔だし
高校卒業したら、もっと出逢いとかいっぱいあるだろうし
なんでそこまで桜子にこだわるわけ?
「だって、しょうがないじゃないか!好きなんだから!」
僕は思わずそう叫んでいた。
風呂の中、その声が必要以上に響いていた。
理屈じゃないんだ。
僕の心が…彼女を、桜子を求めるんだ。
彼女がいいって、彼女じゃなくちゃって
でも、なのに、どうして…僕は彼女を
大切にできなかったんだろう?
僕にとって大切なもの…
僕は、急いで風呂からあがり身体を拭く前に
メールを打った。
『僕が大切にしたいのは、君の気持ちです。
だって…僕は君が好きだから。
好きだからこそ、不安で、醜い気持ち飼い慣らして
そんな自分が嫌で君まで不安にさせた。
君を傷つけた。君を…泣かせた。
大切なのは「好き」って気持ちを相手に
押し付けることじゃないって気づいた。
君を、桜子の気持ちを大切にすること
君がどうしたら喜ぶのか、君が何を望んでるのか
君の気持ちを考えて、言葉を選び行動すること。
それが大切だってことに気づいた。
もう遅いかな。まだ間に合うのかな。
ちゃんと答えになってるのかな。
今思うのは、君に早く会いたいってこと。
会って、抱きしめたい。
君の声が聞きたいってこと。
君と、話をしたい。
また、自分の気持ち押し付けてるのかな。
でも君も…そう思ってくれてたら嬉しいです。
僕は、桜子が好き。
そう、会って直接言わせてください。」
読み返すことなくメールを送信した。
「ハクション!」
身体が冷えてくしゃみが出た。
このままじゃまた、風邪をひいてしまう。
僕はまた湯船に戻った。
「今もあな〜た〜を〜好きなまま〜よ〜♪」
「えりあし」を口ずさんでいた。
※【】内歌詞引用 「えりあし」(作詞/作曲:aiko)


