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「決別」
髪を切った

色を変えた


もう、あなたに似せた黒髪も

長い襟足もありません



いつの間にか

しなくなったピアス


あなたとおそろいだったから

あたしは引き出しに仕舞い込んだのです



髪を切った

色を変えた


もう、未練はありません



あたしは引き出しから

ピアスを取り出す


左耳につけて鏡に映し、

そっと揺らしてみたのです


もう、大丈夫

今日からは、新しいあたし


おそろいだったピアスを“独り”でしても

この胸はもう…痛みを感じないようです


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:恋愛詩 - GENRE:小説・文学
あたしの詩:切愛】 | CM(2) | top↑
「末吉」
『世間は広い。又長く遠く涯(はて)もない。

 その中に充ち足るものは小さな己の体に

 包んでいる心である。

 この事を知って今のこだわりを捨て去って下さい。

 運勢はきっと開けて来る。』



今日、鎌倉に行ってきました。
おみくじを引いたら「末吉」
そこにあったありがたい(?)お言葉。

なるほど、と思いました。
私の「今のこだわり」って何なのかなぁ。
それは捨てられるのかな…。

おみくじもなかなかあなどれん。

そして、気になったのは
試験という欄のコメント

「国語の実力が足りない」

…。

受験生じゃないんですが?(笑)

ひとりごと。】 | CM(0) | top↑
「空の記憶」
yuukei.jpg


いつか、貴方と来た鎌倉

いまは別の人と来てる


あの時、隣にいた貴方は

いま、どこで何をしているのでしょう?


ここには、あの時見たのと

変わらない夕景が広がっています


変わったのは

私の隣にいるのが貴方ではないこと


元気でいますか?

幸せですか?


ずっと記憶の奥に眠っていた

貴方のことを

この空がふっと

思い出させてくれました


ちょっとだけ…

泣きそうになりました


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:自作詩 - GENRE:小説・文学
あたしの詩:切愛】 | CM(0) | top↑
「失想 」
あなたのココロが見えなくて

あたしはココロを失った


想いは…どこへ行ったの?


好きだった

好きで好きで…

あなた以上、

好きになる人なんて

他にいないって

そう思ってた


でも、今は

わからないよ

この胸にある「好き」に…

自信がもてない


だって、今ここに

あなたがいないから…


最後に会ったのはいつだっけ?

あたしの中にある「好き」は

あの日に感じた想いでしかなくて

今のあなたを好きなのか

もう…わからなくなっているよ


そうしていつか、この想いさえ

薄れて…消えていくのかな


悲しいけど、

悔しいけど

もう、抗うことはできないのかな…


ねえ、昨日あなたが電話で零した

「好き」は…

ホントに今のあたしに対するものですか?


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:自作詩 - GENRE:小説・文学
あたしの詩:切愛】 | CM(0) | top↑
「かくれんぼ」
ねえ、僕はキミの存在に気付いてなかったよ

自分でも、気付いてなかったんだから

あの子に…伝わるわけがなかったね


僕の中だけにあって、

僕が気付いてあげないと

キミは姿を現せない


僕が命を吹き込まないと

あの子には見えないんだ


そう…キミという「感情」ってやつは

時に、その持ち主にさえ気付かないように

ひっそりと生まれている


そうして、持ち主に気付いてもらえるのを

じっと、待っているんだ


今日、僕はキミに気付いたよ


「そうさ、僕はあの子が好きなんだ」


そう呟くとキミは、ニッコリ笑って

なんだかすごく嬉しそうに頷いていた


僕が鬼

今日も新しいキミを探している

そう、毎日がきっと「かくれんぼ」


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:自作詩 - GENRE:小説・文学
ボクの詩:日常】 | CM(0) | top↑
「幸せのココチ」
眠りに落ちる寸前のまどろみの中

あなたがそっと、

あたしの手を握ってくれた


いや、


無意識に手を伸ばしたのは

あたしの方かもしれない


どっちだっていい


ただ、つないだ手のぬくもりが

心に詰まっていた塊を

じんわりと溶かしてくれたから…


幸せなココチで、

あたしは夢に落ちていけたよ


たった、それだけのこと

でも、とても大切なこと


あたし、あなたの手が好き

あなたと手をつなぐのが好き

あなたが…好き


いつまで経っても

あたしはやっぱりあなたが好き

いつか、あなたがおじいちゃんになったときにも…

あたしはあなたと手をつないで眠りたいと思うよ


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:自作詩 - GENRE:小説・文学
あたしの詩:幸愛】 | CM(6) | top↑
「迷子」
気付いたら行き止まり


引き返す?

乗り越える?

他の道をさがす?

それとも…

行き先を変える?


私はいま後ろを振り返りながら

まだ迷っていて

立ち止まったままだ


この行き止まりの向こうに

行きたいはずなのに

私の足は動かない


そしてどこかで…


手にしている地図を

捨てたがっている


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:自作詩 - GENRE:小説・文学
彷徨の詩】 | CM(2) | top↑
「ただ…だけ」
あなたはよく言ってたね


「人を変えるのは難しい

 だったら自分がまず変わっていったらいい

 そうしたら、それを見た人を

 変えることにつながっていくから」


あたしはいつも

あなたに求めてばっかだった


してほしいばっかで

自分は…

何もしていなかったね


だからあなたは離れていったの?

だからあなたは戻ってこないの?


今さら変わっても、もう遅いのかな…


でも、あたし…

あなたを変えたかったわけじゃない


ただ、あなたとずっと

一緒にいたかっただけ


ただ、あなたを…

好きだっただけ…


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:自作詩 - GENRE:小説・文学
あたしの詩:切愛】 | CM(0) | top↑
「天気予報なんて信じない」
雨が降る、なんて聞いてないよ

彼氏ができた、なんて聞いてないよ


いらない情報が降ってくるのはいつも

この夕立のように突然で

傘を持っていなかったボクは

雨に降られ、心まで…涙で濡れた


いや…ほんとは違う


ボクは知ってたんだ

ちゃんと、わかってた…


今朝、天気予報見たんだ

「晴のち雨」って


昨日、君を見たんだ

他の男と手をつないで歩いてたよね…


ただ…


天気予報を信じたくなかっただけ

雨なんて降らないって

思いたかっただけ


その笑顔が、別の男に

恋をしているからだなんて

そんなこと…

思いたくなかっただけ…


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:自作詩 - GENRE:小説・文学
ボクの詩:切愛】 | CM(4) | top↑
「変わったのがボクであっても」
君とボク

違うのが当たり前なのに

どうして「違う」と感じると

こんなにも悲しいんだろう


ぜんぶ、同じなわけないのに…

「同じ」を願ってしまうのは

なんでなんだろう?


いままで「同じ」だったことが

「違う」になるとそれだけで

なんだかせつなくて…

胸が締め付けられるんだ


変わってしまったのはボクの方で

変わらない君を責めるなんて

明らかに間違っているのに…


共感できないと苦しくなるんだ

なんだか君が、離れていくみたいで…


そう…


変わったのがボクの方であっても


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:自作詩 - GENRE:小説・文学
ボクの詩:切愛】 | CM(0) | top↑
「カルピスになりたい」
あなたは家に帰るとまず、

カルピスを飲む


どんなに疲れていても、

必ずカルピスは飲む


だからあたしはカルピスになりたい


あたしが何も言わなくても…

どんな状況でも、

あなたにちゃんと求めてもらえるから


あたしに足りないのは何ですか?


なんて…カルピスと張り合っても

しょーがないんだけどね…


せめてカルピスの

1/2くらい…「ただいま」を聞かせて?

1/4くらい抱きしめて?

1/8くらいキスをして?

1/10くらい…して?


なんて…もういびきをかいてる

あなたには、こんな気持ちの

1/100も伝わらないね


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:自作詩 - GENRE:小説・文学
あたしの詩:切愛】 | CM(4) | top↑
「哀しみの向こう岸」


本日のyayowtich、心のBGMでした…。

ひとりごと。】 | CM(2) | top↑
「喜びの歌」
君の声…

ただ、そこから君の声が

聞こえてくるだけで

涙が溢れてくる


ずっと聞きたかった声

君の掠れた低い声

…僕を呼ぶ甘い声


君の声だけが

僕の細胞を活性化させる


死んでいた細胞が

膨れ上がって

体中に力、みなぎる感じがした


君の声

君の優しい声

君の照れ隠しのぶっきらぼうな言葉

君のストレートな「愛してる」


それだけで…僕は、

生きていてよかったと

心から思うよ


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:自作詩 - GENRE:小説・文学
ボクの詩:幸愛】 | CM(0) | top↑
「解けた靴紐なら…」
解けた靴紐なら

また結び直せばいい

そうしたらまた

歩き出すことができる


でも…


解けかけてしまっている

君と僕をつなぐ糸は

どうやって結び直したらいいの?


僕だけが引っ張ったら

糸はその場でするりと解け、

支えを失った僕はつまずいて

それ以上、歩けなくなってしまいそう…


それが怖くて…

僕はまだ何もできずにいる


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:自作詩 - GENRE:小説・文学
ボクの詩:切愛】 | CM(0) | top↑
「あたしから…奪っていく」
誰かあたしに涙を止める方法を教えて下さい

もう自分では、どうやっても止められないの


積み重なっていく淋しさが

あたしから笑顔を奪っていく

あたしからあなたを奪っていく

あたしからあたしを奪っていく


ここにあるのは、きっと

「あたし」の形をした抜け殻だけなんだ…


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:自作詩 - GENRE:小説・文学
あたしの詩:切愛】 | CM(6) | top↑
「悲しみの白い塊」
すぐ隣にいるのに

貴方は、

遠くにいる誰かと

話している


あたしはその会話を聞きながら

無性に、無性に悲しくなる


話す相手はあたしじゃダメですか?


「仕事だ」と貴方は言う

わかってる


…頭では。


ねえ、あたしにだって心はあるんだよ?

ただそこにいるだけじゃ、

一緒にいる意味がわからないよ


電話が終わると貴方はすぐに


「明日早いから」


とベッドに潜り込んだ


あたしの心を置き去りにして…


ねえ…あたしをただの家政婦にしないで

世話を焼くだけなら、あたしじゃなくていいでしょ?


けど…疲れてるあなたには届かない


言いようのない孤独の中、

あたしの周りには

悲しみを吸い取った白い塊だけが…

無造作に散らばっていた


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:自作詩 - GENRE:小説・文学
あたしの詩:切愛】 | CM(2) | top↑
「あなたが寝てる間に…」
隣で眠っているあなたの口を塞いでいいですか?


聞きたいのは寝息じゃないの

あたしに感じて漏らす吐息…

どのくらい聞いてないかわかってる?


穏やかに眠っているあなたを

憎らしく思うなんて

あたしかなり重症かも


ねえちゃんと

起きてるあなたに会いたいよ

あたしをちゃんと抱きしめていてよ


欲しいのは

言葉だけじゃない

ぬくもりだけじゃない

あたしはいつも両方欲しいの…


じゃないと寝ているあなたの首、

絞めちゃいそうになるから…


明日は早く帰ってきてよ…?


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:自作詩 - GENRE:小説・文学
あたしの詩:切愛】 | CM(0) | top↑
「君の青空」
kiminoaozora.jpg


見上げたそこには絵の具で塗ったような青

ようやく姿、見せてくれた


君と同じ…

あんまり僕を焦らさないで


頬を掠める風が

心地いい


太陽の光り浴びて、

木々も喜びの歌を歌っている


校門で君が待っていた

「おはよう」

ぶっきらぼうに言う君


それだけ言うとすたすたと

教室に向かって歩き出した


ねえ?耳赤いよ


僕が小走りで追いかけると

君は追いつかれまいとさらに歩を早めた


僕を待ってたんじゃないの?

ほんと素直じゃないんだから…


でもそんな君が

僕はたまらなく好きだ


追いついた君の手を握ると

君は、パッと僕の手を払いのけた


頬を赤く、染めながら…


君の青空が少しだけ、

垣間見えた気がしたよ


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:恋愛詩 - GENRE:小説・文学
ボクの詩:物語】 | CM(0) | top↑
「冷めたまま…」
抱きしめても抱きしめても

もう君には、届かない気がした


聞こえていたのは僕の鼓動だけ…

君の唇は渇いていた


いつからか君、笑わなくなった

最後に見た笑顔さえ、思い出せない


君の淋しさに気付いていたのに、

僕は何もしなかった


忙しさが僕の思考回路を停止させ

僕の心を麻痺させてたんだ…

自分の怠慢、見ない振りしてた


「今も君が好きだよ」


言葉だけが虚しく、静寂を切る


君は無言で溜め息をひとつ


僕の温度は伝わらない

君の身体は冷えたまま


君の気持ちも冷めたまま…


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:恋愛詩 - GENRE:小説・文学
僕のココロ・あたしの想い(対詩)】 | CM(2) | top↑
「さよならを告げるとき」
聞かれるたびに

「大丈夫」って答えた


ホントハ、チットモダイジョウブ

ナンカジャナカッタヨ


あなたの忙しさ

わかってあげたかった


デモココロハ…

コワレハジメタ


気付いたら、一緒にいても

笑えなくなってた


ダッテ、フタリデイルノニ

ヒトリデイルミタイナコドクカン…


あたし、ホントに必要とされてたの?

あたし、ホントに愛されてた?


メニミエルヤサシサガスベテジャナイ…ケド

アタシニハソレガヒツヨウダッタ


もう…いくら強く抱きしめられても

二人の間の溝は埋まらなかった


ゴメン、アタシソンナニツヨクナイヨ

アタシ、ホントハサミシカッタヨ


別れをどう切り出そうか

言葉を捜していたあたしに


「今も君が好きだよ」


あなたが言った


イマゴロモウ…オソイヨ


あたしは深い溜め息をついた後、

さよならを告げていた


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:恋愛詩 - GENRE:小説・文学
僕のココロ・あたしの想い(対詩)】 | CM(4) | top↑
「Good-bye,Winter」
まだ寒さ、肌を刺すよ

いつキミは、帰るのかな

桜も散った、もうすぐ五月


向かいのアパート、

ベランダには鯉のぼりひらり

なのにキミ、まだしがみついてる


「また来年会えるだろ?」


そう言ったらキミ、

少し怒ったように

突風、僕に投げ付け

空に帰っていった


「Good-bye,Winter...」


「Hey,Spring!」


そこにいるんだろ?

そろそろ街をあたためてくれないか


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:自作詩 - GENRE:小説・文学
ボクの詩:日常】 | CM(0) | top↑
「小雨フル坂道」
午後九時、小雨降る中

僕は暗い坂道を

早足で歩いていた


三日前の朝、ここを通った時…

晴れ渡る空の下

坂道を下る僕の足取りは重く、

心はどんより曇っていた


君が僕をフルなんて

思ってもみなかったから…


一時間前、

「ごめんね。やっぱり好き。」

突然、君からのメール


まったく、なんて勝手なの?


それでも僕は仕事帰り、

急いで君の家に向かう


小雨フル中、君のことを想う


君の笑顔、

君の声、

君の抱擁、

君のキス…


“また君に会える”


そう思ったらそれだけで、

全部…許せる気がした


僕は傘を閉じ、

坂道を一気に駆け上がっていた


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:恋愛詩 - GENRE:小説・文学
ボクの詩:物語】 | CM(0) | top↑
お知らせ?ってかひとりごと
ケータイから投稿するってのを
やってみたんですよ、昨日。

そしたら、ブログにはアップされるんだけど
ランキングの更新情報には反映されないのね。

あたしだけ?

あと、改行が思うようにされてないってゆうか
改行が詰められてるのよ〜。

そこらへんがいまいちで
結局ケータイから投稿はやめました(笑)

だって、詩にとっては行間って
けっこう命じゃないですか?

意味を持つかたまりを
行間入れてちゃんと魅せたいってゆうか。

それに、更新してるのに
ランキングの表示に反映されないとなると
そこから来てくれてる人にしてみたら
更新してないって見えちゃうわけで。

せっかくなら更新したものは
見てもらいたいもので…。

ちゅーわけで今まで通り
PCにて更新に戻します(笑)

以上、お知らせ?ってかひとりごとでした〜

ひとりごと。】 | CM(0) | top↑
「再起動」
思考回路

フリーズしたら

パソコンみたいに

電源一回落とすだけで

簡単に再起動できたらいいのに…


僕の思考回路は

あの日からずっと止まったまま…


再起動できるのは多分、

君だけなんだ…


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:恋愛詩 - GENRE:小説・文学
ボクの詩:切愛】 | CM(3) | top↑
「僕を溶かすもの」
なんだかずっと、

満たされなかった


胸の奥、何かがつかえて

うまく息ができなかった


夜、

眠れなくなった


なのに、

君のたった一言が

僕のココロを一気に溶かした


僕は…こんなにも

不安でいっぱいだったんだ


「好きだよ」


涙が…

止まらなくなった


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:恋愛詩 - GENRE:小説・文学
ボクの詩:切愛】 | CM(0) | top↑
「TRUTH」
空は青い

花は咲く

蝶は舞う

夜は明ける

そして…

私はあなたに恋をする


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:恋愛詩 - GENRE:小説・文学
あたしの詩:幸愛】 | CM(2) | top↑
「右手が僕を急かすんだ」
いま、僕の前に

二つの手が差し出されている


ひとつは今までずっと

つないでいた君の手


そしてもうひとつ

気になりかけてたあの子の手


僕は確かにあの子と

手をつなぎたかった

だから、つないでみたんだ

でも、なんだかしっくりこなくて

いつの間にか手を離してた


だからって、また

君と手をつなぐってことは

許されるのかな


もしかして、別の新しい手を

探しにいった方がいいのかな?


結局…僕は誰が好きなんだ?

もう、自分でもよくわからない


ただ、この右手が…

誰かと手をつなぎたいって

いつも僕を急かすんだ


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:恋愛詩 - GENRE:小説・文学
ボクの詩:切愛】 | CM(2) | top↑
「LIKE A DOG」
君を家で待つより

君が家で待ってる方がいい


だって、玄関を開けると

「おかえり」って

君が笑顔で迎えてくれるから


僕の足音を察知して

まるで犬みたいに

君は玄関に走ってくる


「ただいま」って言う前に

「おかえり」って言ってくれる


あんまりその姿がいじらしいから

僕はまるで飼い主のように

君の頭をよしよしと撫でる


「ただいま」


君に早く会いたくて

今日も早く帰ってきたよ


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:恋愛詩 - GENRE:小説・文学
ボクの詩:幸愛】 | CM(2) | top↑
「NO REPLY」
僕は君が望むことを知りながら

あえて、何もしなかったりするのに

君が僕の望むことをしてくれないと

僕は剥れて、無視をしてみたり…


なんて「コドモ」なんだろう


でも、そんな一言では済まされない

だって、僕…どっから見ても大人だし


頭ではわかってるんだ

自分が大人気ないこと…


でも、自分の方が愛されてないと

自分の思うようにならないと

僕、満たされないの

すぐに不安になっちゃうの


…自分勝手?


返す言葉がありません。


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:恋愛詩 - GENRE:小説・文学
ボクの詩:切愛】 | CM(0) | top↑
「甘い誘惑と後悔」
疲れてるときは特に

キミが欲しくなる


キミが身体の中に入ってくると

疲れてたのを忘れてしまう


今日は特に…

“カラダガキミヲモトメテル”


アタシはキミを纏う全てを取り払い

キミに歯を立てる


舌の上でキミ、溶けていく

アタシの身体…満たしていく


幸せなひととき


キミはアタシの身体の一部になり

アタシは少し後悔する


「半分にすればよかったかな…」


そう呟きながら、

甘い誘惑に負けたアタシは

キミの抜け殻をそっとゴミ箱に捨てた


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:自作詩 - GENRE:小説・文学
あたしの詩:日常】 | CM(0) | top↑
銀メダル☆
今見たらランキング2位になってました。
いんでしょーか(汗)

でも、やっぱり嬉しいですね。

なんか昨日とかちょっと後半
落ち気味で微妙なんしか
書けなかったんですが(汗)

もっと読んでほわんってなれる詩
書けるといんですが…。

これからも頑張るです。

ひとりごと。】 | CM(0) | top↑
「自問」
いつか、

この胸に刺さった

柔らかい棘は

抜けるのだろうか?


いつか、

この胸の中に渦巻く

醜い塊は

消えるのだろうか?


いつ、君は僕の手を離したの?


それとも…

先に手を離したのは

僕の方だったのかな…


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:自作詩 - GENRE:小説・文学
ボクの詩:切愛】 | CM(0) | top↑
「あの風のように、強く」
冷たい風、強く強く

吹き抜けていった


風の先、目をやると

澄んだ青空が見えた


なぜか無性に

泣きたくなった


僕はこれから

どこに向かえばいんだろう?

どの道を、ゆけばいんだろう?


問いかけても誰も、

答えなんて教えてくれない


きっと、自分の足で

信じた道を歩いていくしかないんだろう


あの風のように

ただ強く、強く…


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:自作詩 - GENRE:小説・文学
ボクの詩:日常】 | CM(2) | top↑
「温度差」
いつからだろう

君と僕

そこには拭えない

温度差があった


感じてない振りをしてた

気のせいだってごまかしてた


でも、さっき

それは間違いなく

今、目の前にある現実だと

実感したよ


どっちが悪いわけでもない


けど、やっぱり…

なんかショックで

僕は君の手を握れなかった


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:恋愛詩 - GENRE:小説・文学
ボクの詩:切愛】 | CM(0) | top↑
祝☆3位入賞(笑)
わわ♪

今見たらランキング3位になって
念願のTOPに画面表示がされてました〜。

嬉しいな♪

いつも応援ありがとうございます。

ひとりごと。】 | CM(0) | top↑
「意味のないKiss」
煙草の味しかしないKiss

一秒足らずの短いキス


ちゃんと唇…触れ合ったの?


あたしの唇はカサカサに渇いていて

触れたのはきっと

固くなって突き出ていた

皮膚の、先端だけ


何も…交じり合わない


熱も

舌も

愛も

欲も


その口づけに意味はあったの?


あなたの背中に問い掛ける


ただ風の音だけが…耳に響いていた



あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:恋愛詩 - GENRE:小説・文学
あたしの詩:切愛】 | CM(0) | top↑
「折れる前に」
「折れない心を持ってるから」

とあなたは言う


でもね


ちゃんと休息を与えないと

体は折れちゃうんだよ?


頑張るあなたが好きだけど

手を抜けないあなたが好きだけど

たまにはちょっと休んでもいんじゃない?


休みは休むためにあるんだから…ね?


あなたにいま必要なのはね

たっぷりの睡眠時間と

あたしとの抱擁なんだよ?


なんて…


抱擁が必要なのはあたしの方

あたしの心が折れちゃう前に…


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:恋愛詩 - GENRE:小説・文学
あたしの詩:貴方へ】 | CM(0) | top↑
ありがとうございます。
初めて、4位になりました。
今までで最高位です。
とても嬉しいです。

これからもあなたのココロに
何か響くことばを綴っていけたらと
思います。

まだまだ先のこととは思いますが
目指すは1位の勢いで頑張っていきたいです。
目標はあくまで高く(笑)

とりあえずは3位内に入って
あのブログ画像がTOPに載るポジションに
いってみたいです☆

こっそり見てくださってる方も
コメントしてくださってる方も
そっとランクリしていってくださってる方も
これからもどうぞよろしくお願いします。

ひとりごと。】 | CM(2) | top↑
「伝えたい言葉」
ありきたりな言葉かもしれない

でも、それ以外に

言葉が見つからないんだ


君にまた会えたのが嬉しくて

君の笑顔をまた、見れたのが嬉しくて


飽きるほど

言わせてほしい

何度でも、何度でも…


僕はやっぱり、

君が好きだ


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:恋愛詩 - GENRE:小説・文学
ボクの詩:君に捧ぐ】 | CM(2) | top↑
「そこには笑顔の花が咲いているでしょう」
今あなたがいる場所は

あなたがいるべき場所なのです。

嫌なことがたくさんあっても

嫌な人がいたとしても

いま、あなたがそこにいるのなら

そこがあなたの居場所なのです。


逃げ出したとしても

旅に出たとしても

そこがあなたの帰る場所なのです。


周りを見てみましょう。

あなたを待っていた笑顔の花が

たくさん、咲いていることに気付くでしょう。


おかえりなさい。


あなたを…待っていました。


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:詩・想 - GENRE:小説・文学
あたしの詩:貴方へ】 | CM(3) | top↑
「涙、一滴」
涙、一滴

君への想い

零れ落ちた


あの日の涙とは違う

悲しくて、苦しくて

こみ上げてきた涙じゃない


これは…嬉し涙


泣いてもいいよね?

もう、我慢しなくていいよね?


だって明日、君に会えるから…


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:恋愛詩 - GENRE:小説・文学
ボクの詩:幸愛】 | CM(4) | top↑
「いつか」
夢に見た「いつか」

「いつか」っていつ?

信じたいけど

半分、あきらめてた


「いつか」なんて…永遠に

やってこない気がしてたんだ


でも、その「いつか」が

ある日突然目の前に現れた


ねえ、夢じゃないよね?

ちゃんと現実だよね?


まだ信じられない


君をちゃんとこの手に抱きしめるまでは…

僕はまだ「いつか」の手前

しあわせな夢の中…


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:恋愛詩 - GENRE:小説・文学
ボクの詩:幸愛】 | CM(2) | top↑
「だから、君に会いに行く」
離れてから

初めて気付いた

僕が君を愛していたこと

君が僕の支えだったこと


君がいるのは当たり前で

傍にいるときはわからなかった


離れてから月日が経つうちに

心の中に穴が空いていることに気付いた

そこは、君がいたはずの場所…

そうして僕はようやく、

君の存在の大きさに気付いたんだ


失った後に気付いても遅いのだと

ある人はいう

でも、僕は手遅れだなんて思わない


離れたから、僕は…

君の大切さに気付けたのだから


今も君に必要とされているか

なんてわからない

君の中に僕の居場所なんて

もう、ないのかもしれない


それでもいい

君に伝えたい

君が好きだって

君の傍にいたいんだって


だから僕は…君に、会いに行くよ


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

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「それだけでいい」
今、同じ空の下にいる

それだけで、

涙が出るほど嬉しいなんて


もう二度と会えない気がしてた

もう二度と君の姿

見れないと思ってた


でも、今君は確かにいるんだ

この空の下に

同じ街に


僕はそれだけで

嬉しい


昔と同じようでなくたっていい

どんな形でもいい


また君に会えるなら

僕はそれだけでいい…


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。

THEME:恋愛詩 - GENRE:小説・文学
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「午前2時の憂鬱」
時は毎日同じだけ時間を刻んでいるのに

眠れない夜は1分が果てしなく長く感じる


まだ2時を過ぎたばかり


目をつぶり眠りたいと願っても

瞼は閉じてくれない

願うほど目は冴える


時計を見るとまだ2時5分


いっそ寝るのを諦めてみようか?

結局それもできなくて

早く眠れることを

願うばかり…


そしてまだ2時10分にもならない


あなたのココロになにか響いたら、そっと押していって下さい。