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「雨の日のプロポーズ」
手ぶらで家を出た
意味もなく歩く

手をつないで歩く親子
犬の散歩をしている夫婦

笑い合っている恋人たち
無邪気にはしゃぐ学生たち

僕はひとり
隣に誰もいない

何の予定もない休日
用もなく出かけて

ひとり孤独を感じて
わけもなく泣きたくなる

公園についた
ベンチに座る

空を見上げた
曇り空、遠くで聞こえる雷の音

ため息ひとつ
雨、ポツリ

走って帰る
雨に打たれて

ずぶ濡れで家につく
ドアを開けると君の笑顔

差し出されたタオル
拭いたのは雨だけじゃない

見落としていた身近な幸せに
ふっと気づけた夏の日

「結婚しないか」
君は笑って頷いた

THEME:自作詩 - GENRE:小説・文学
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「源泉」
手を、自分から
伸ばしたつもりでいたけど

結局最初に手を伸ばして
くれていたのは君の方でした

君の手のぬくもりに
僕の気持ち、溶かされて

溶けた気持ちが、
涙となって流れ落ちたのです

ありがとう
君は僕の源泉です

湧き出してくるそれを、
「愛」というのです

THEME:自作詩 - GENRE:小説・文学
ボクの詩:君に捧ぐ】 | CM(0) | top↑
「空を仰げば」
寝転がって空を仰げばほら、
違う景色が見えるだろう?

そこにあるのはまったく同じ
何も変わっていないのに

見方を変えたら簡単にほら、
涙が乾いて笑顔になれただろう?

悲しさに身を落としてるのは
他でもない、君自身で

そこから抜け出すのは
君の気持ち次第

それでもどうしてもしんどくて
前に進めなくなったなら

何もしなくてもいい
ただ、寝転がって空を仰げばいい

空は君の気持ちに関係なく
そこにずっとある

ほら、感じただろう?
やさしい風が君を包んでくれているよ

THEME:自作詩 - GENRE:小説・文学
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「君に伝えたい言葉」
「頑張って」なんていえないくらい
君はもう十分頑張ってる

「もう頑張らないで」っていいたいけど
きっと君には頑張らないなんてことはできないよね

いつだって全力疾走な君だから
いつだってパワー全開な君だから

それが君の魅力で
それがあたしの元気の素で

だからあたしは
「頑張って」とも「頑張らないで」とも言わずに

帰ってくる君にただ「お疲れさま」と言って
その大きな背中をぎゅっと、抱きしめてあげるね

THEME:自作詩 - GENRE:小説・文学
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卒業。
卒業おめでとう

君の旅立ちを祝おう
君の幸せを祈ろう
君の笑顔を願おう

まだ寒さ残る三月

桜咲くよ君のために
桜舞うよ君の上に
桜降るよ君の肩に

明日からは別々の道

もうここで会うことはないね
もうここで笑うことはないね
もうここで泣くことも…ないね

でもそれは終わりじゃないよ

これから始まる新しい日々
これから出会う新しい人々
これから起こる新しい出来事

明日に向かって踏み出すんだ

振り返らずに
立ち止まらずに
涙、見せずに…さあ

君は今日、僕を卒業していく…

THEME:自作詩 - GENRE:小説・文学
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ゆっくりと
僕には
君のことを考えられる
時間と余裕を

君には
僕のことを忘れない
優しさと強さを

無情にも過ぎていく時間の中
埋もれていくもの
消えていくもの

でも、
確かに僕はここにいるし
君も今ここにいるのだから

無理せず
頑張りすぎず…
ゆっくりと歩いていけばいいよね?

THEME:自作詩 - GENRE:小説・文学
ボクの詩:君に捧ぐ】 | CM(2) | top↑
君は風
ふいに届くメール
そう、君はいつも
風のようにそっと
僕の傍にいてくれる

僕の幸せを
さりげなく願う言葉
それは、風なのに
僕の心をじんわり暖めてくれる

元気のない時
君の言葉がすーっと
風のように吹き込んで
僕はふっと前を向ける

優しい風
暖かい風
僕の心を包み込む
僕の心に勇気をくれる

君がいてくれてよかった
君は風
僕の力
今日も背中、押してくれる

THEME:自作詩 - GENRE:小説・文学
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人生に正解なんてないんだよ
正しい道順なんてないのさ

君が望んで歩いてきた道だろう?

その道順を辿ってきたのは
紛れも無く君自身で

君がその足で歩いてきたからこそ
今そこにいるわけで

だから、自信を持てばいいのさ

思う通りになること
ばかりじゃないけど

君には世界でたった一人
強い味方がいるだろう?

一緒に歩いてくれる人が
隣で笑ってくれてるだろう?

そんな人に出会えたこと、それを誇ればいい

だって、あきらめなければ、
必ず…行きたい場所にいけるんだからさ

いつになるかはわからなくても
歩き続けていれば必ず、辿りつけるんだからさ…

僕がいえるのはそれだけ


追伸 僕もずっと、歩き続けてるよ

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「一年後も」
木々を彩っているはずの黄色い葉
いちょう並木は既に枯れ木通り

地面を覆う黄色い絨毯
来るのが少し遅かったねと悔しそうな君

まあいいじゃない?
来年また来たらさ

大丈夫、君が言わなくても
僕がきっと誘うから

そう、一年後も一緒にいようって
実はそれがいいたいだけなんだ…

THEME:自作詩 - GENRE:小説・文学
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「あの言葉」
それは多分、1ミリにも満たないかすかな希望で
そんなものにすがるなんてきっと
宝くじで当たることを期待するよりもあてにならなくて

でも僕にとって君のあの言葉は
少なくとも僕にとっては、とても意味のあることで
その1ミリにかけてみる勇気を僕に確かにくれたんだ

今、君が隣にいる
君が僕を必要としている
僕との未来、選んでくれた

あきらめなくてよかったと心から思う
ねえ、君はこの「今」という未来を予想して
あの言葉を僕にくれたの?

でも、君はきっとそんなこと覚えてもいないかもしれない
それくらい些細なこと
ただ運命を変えるのは多分…そんな些細なこと

今も、君が好き
君が僕のPrecious One
君がいる、それだけで僕はしあわせなんだ

だから、あの時の君に僕は「ありがとう」というよ
僕に勇気をくれた君に
溢れる愛を捧げよう、命ある限りずっと…


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Myself
Author:yayowitch
喜怒哀楽が激しいけど よく更新STOPするけど 私なりに、ことばを 紡ぎ続けます… どうぞよろしく★
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