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「どうしようもなく落ち込むときがある」
自分なんて誰にも
必要とされてない
んじゃないかって
どうしようもなく
落ち込むときがある

自分でもわからない
なんだかもうなにも
かもどうでもよくなって
投げやりで
自暴自棄になるときがある

そんなときに僕を
救い出してくれるのは
いつだって君の笑顔
僕は無性に泣きたくなって
そして君を抱きしめるんだ

まだ大丈夫
まだ笑える
まだやれる
まだ頑張れる
君が傍にいてくれるなら…

THEME:自作詩 - GENRE:小説・文学
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「ほんの少しのすべて」
便りがないのがよい便り
なんて、都合のいい言い訳だね

手紙を書くほんの少しの時間を
メールをうつほんの少しの手間を
電話をかけるほんの少しの余裕を
ほんの少しのすべてを…放棄してるだけ

放棄してるのは誰?
わかってる、全部自分だ

THEME:自作詩 - GENRE:小説・文学
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「凪の夜」
あんなに、
荒波のようだった心が
今は不思議なくらい
凪のように穏やかで

漆黒の中、僕を照らす月を
笑顔で見上げている
砂浜を背に、潮風を受け
僕は微かな波音を聞く

ゆったりと流れる時間の中
手をつないでいる君の
ぬくもりだけを感じていよう
たとえまた、荒れ狂う時がくるとしても

THEME:自作詩 - GENRE:小説・文学
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「進化の果てに」
人類はいつからか、
進化しなくなった

動物は、生き延びるために
環境に合わせて進化してきた

海から陸に上がるために肺を持ち、
空を飛ぶために翼を持った

けれど人は、いつからか自らが変化するのをやめ、
その結果、環境の方を変えてきた

自然を壊し、自分たちが生きるのに
都合のいい環境に変えてきた

自然破壊、地球の温暖化、水面は上昇し
いずれ大陸は海の中に沈むだろう

そうなった時、間違いなく人類だけが滅亡するだろう
進化することをやめてしまった人間に生き抜く術などない

おそらく動物の一部は自らを変化させ
その変わっていく環境に適応していくに違いない

もともと交わることのなかった海のイグアナと陸のイグアナは
すでに交配を始め、海でも陸でも生きられるよう変化しているらしい

大陸がすべて海に飲まれたら、
人は海の中で生きられるようになるだろうか?

人魚にでもなるのだろうか?
いまさら、変化できるだろうか?

きっと人間が考えるのは、海の中に「都市」を作ること
今の自分たちのまま生きられる環境を作ろうとするんだ

人間は知能を持ったことでたくさんのものを生み出した
けれど、その結果…自分たちの首を絞めることになった

最も、進化を遂げたと思っていた人類が
最も環境の変化に適応できない、という現実

傲慢さの代償は大きい
進化とは…一体なんなのだろう

THEME:詩・想 - GENRE:小説・文学
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「アウトプット」
新しいビルが建つ
新しい店ができる

通り過ぎてようやく気づく
けどその前に何があったのか、全然思い出せない

もう必要のない情報と判断して
脳が自動的にdeleteしているみたい

でも、恋だけは…心だけは、脳でcontrollできない
忘れたくても忘れられない

もう必要のない情報だと頭では判断しているのに
それだけは、完全消去できない

多分、心がそれを阻止して
「ゴミ箱」に移動させてるだけだから・・・

新しい恋に上書きされても
ふとした瞬間にまた、再生され心を揺さぶる

だから恋は人に言葉を紡がせ
歌を、歌わせるのかもしれない

THEME:自作詩 - GENRE:小説・文学
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まずは自分
自分自身を卑下するな
一番の味方のはずの自分が
見放した自分になど
誰が味方するものか

自分が駄目だと思うなら
自分で自分を好きになれるよう、
まずは自分を磨くべし
人に何か期待するのはそれからじゃないか?

自分が人に望む前に
自分が望むことを人にせよ
自分が何もしていないくせに
それを人に求めるな

まずは自分
自分を磨き
自分を好きになり
そして人を愛せばいい

THEME:自作詩 - GENRE:小説・文学
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動のススメ
思い悩んで、ただうずくまっているうちは
何も変わらないんだ

自分の足で歩いていかなければ
周りの景色も変わらないんだ

朝がきて日が暮れて闇が訪れ、
そして夜が明け、朝がくる

…その繰り返しがあるだけだ


違う景色が見たいならまず立ち上がるといい

座り込んでいた時には見えなかった何かが
見えるようになるから

立ち上がれたなら一歩、歩いてみたらいい

さらに見えてなかった何かを
見つけることができるから


不満を言う前にとにかく、
自分が動いてみればいい

景色が変われば、気持ちも変わるから

違う景色を見たことで自分でなにか
答えを見つけられるかもしれない

歩いていけば、誰かに出会えるから

その誰かがもしかしたら自分の
味方になってくれるかもしれない


だからね、

とにかく動いてみればいいんだよ
すべてはそこから始まるのだから…

THEME:自作詩 - GENRE:小説・文学
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「ことば」は人とわかりあうために在るのだと、
「ことば」は人とわかりあうために
在るのだと、改めて知ったよ

気持ちを伝え合うことで人との距離を
縮めていけるのだと、改めて知ったよ

話もせずに理解するなんて無理だよね
以心伝心なんて夢物語

なのに、僕はただ不機嫌な面で
君の隣にいるだけで

わかってくれない君にまた不機嫌になり
その繰り返し…君を追い詰めていたのかな

もっと早く話せていたら僕らには
違う未来が待ってたかもね

でも時間は巻き戻せないから
残された時間、大切にしようか

ねえ、いつか笑って話せる日が来るよね
二人が不器用で、だから終わりが来たことも…

THEME:自作詩 - GENRE:小説・文学
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「落ち葉」
風に吹かれカラカラと音たてる
地面を這いつくばる落ち葉たち
きっと今の僕はそれと大差ない
僕にまだ、できることはあるでしょうか?

役目を終えた落ち葉たちが
道行く人の歩行を邪魔してるように
きっと今の僕も君の邪魔をしてる
ただの足手まといでしかないでしょう

カラカラと響く落ち葉の音は
まるで泣き声のよう…
声を殺して泣いてる僕に
差し伸べてくれる手はあるでしょうか?

落ち葉はかき集めたら
焚き火ができる、焼き芋も焼ける
でも僕の砕け散った心はかき集められないから
きっと何にもなれない、何にもならない…


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「満たされる」
誰だって満たされたい
必要とされたいし
愛されたい

でも
本当はどれだけ愛されても
満たされることはないのさ

自分から人を愛し
その人を想い
その人のために何かする
その人を大切にする

そうして人は初めて
満たされる、という感覚を知るのさ


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Myself
Author:yayowitch
喜怒哀楽が激しいけど よく更新STOPするけど 私なりに、ことばを 紡ぎ続けます… どうぞよろしく★
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